FUJII FARM × FIG MENU GUIDE
藤井農園のいちじくに、
出会える場所。
いちじく狩りツアーでおなじみ、藤井農園のいちじくを使ったメニューが楽しめる関東エリアの期間限定コラボ1店舗と、大阪府内8店舗をご紹介します。
FUJII FARM × FIG MENU GUIDE
いちじく狩りツアーでおなじみ、藤井農園のいちじくを使ったメニューが楽しめる関東エリアの期間限定コラボ1店舗と、大阪府内8店舗をご紹介します。
藤井農園が数量限定でお届けする「完熟の向こう側」。その最上級のいちじくを、
畑で、収穫の瞬間に味わっていただくための1日限定ツアーです。
園主自らが目の前で厳選する、100%完熟の「神いちじく」。畑でしか味わえない味わいです。
三代目園主による、天候ごとに変わる「樹上完熟」の見極め方を直接学べます。
「羽曳野を世界一のいちじくの街にするには?」を、参加者の皆さまと一緒に考えます。
MAISON INCO・縄手シェフによる特別コース。実だけでなく葉や樹まで活かした唯一無二の一皿。
その他のゲストは現在調整中です。詳細が決まり次第、随時お知らせいたします。
近鉄南大阪線 古市駅に集合。バスにて藤井農園へ移動します。
藤井農園に到着後、ツアーの流れをご案内します。
いちじく畑で食べ比べ・記念撮影を交えながら「神いちじく」を選びます。
いちじく体験終了後、バスで河内ワインへ移動します。
河内ワイン ワイン館にて。「羽曳野を世界一の街にするには?」をテーマに開催。
河内ワイン 金色堂にて、MAISON INCO・縄手シェフが手掛ける特別ないちじくコース料理をお楽しみいただきます。
※進行状況により時間は前後する場合がございます。
いちじく畑で味わう、贅沢な収穫体験をお楽しみください。
〒583-0857 大阪府羽曳野市誉田6-1-3
TEL:090-3945-6568
羽曳野には、私たちと同じように、強い想いを持っていちじくを育てている農家が、何人もいます。木の上で完熟を待つというリスクを承知の上で、それでも完熟にこだわり続けている。そんな農家が、この土地には確かに存在しています。

ですが、正直に言うと、そうした覚悟やリスクに対して、市場での取引価格や、世間の評価が、十分に見合っているとは言えないのが現状です。完熟を待つということは、収量が減るリスクを抱えるということでもあります。それでも、市場で評価される価格は、早どりされたいちじくと、大きくは変わりません。リスクを背負って、より美味しいものを届けようとする努力が、正当に評価されにくい。これは、私たちだけでなく、同じように完熟にこだわる多くの農家が感じている課題です。

それでも私たちは、これからも完熟にこだわり続けます。なぜなら、それが、本当に美味しいいちじくをお客様に届けるための、唯一の方法だと信じているからです。
もし、完熟いちじくの美味しさに共感していただけたなら、私たち藤井農園だけでなく、羽曳野の完熟いちじく農家のことを、少しでも応援していただけたら嬉しく思います。
リスクを背負ってでも本物を届けようとする農家が、これからも続けていけるように。皆様の応援が、その力になります。
藤井農園
廃棄になってしまうかもしれない。そのリスクを背負ってでも、私たち藤井農園が木の上で完熟を待ち続ける理由。それは、ただひとつです。

完熟いちじくを口にした瞬間、「本当に美味しい」と喜んでいただけること。それが、私たちにとって何よりの喜びであり、生きがいだからです。
経営的に見れば、早どりをしてロスを減らすほうが、合理的な選択かもしれません。それでも私たちが完熟にこだわり続けるのは、その先にある、お客様の笑顔を知っているからです。
これまで、直売所やイベントで、何度もこんな声をいただいてきました。
「いちじくって、実はそんなに好きじゃなかったんです」
そう話してくださっていた方が、私たちの完熟いちじくを口にした瞬間、表情がふっと変わる。「え、こんなに美味しいんですね」「いちじく、好きになりました」。そう笑顔で話してくださる瞬間を、私たちはこれまで、何度も目の前で見てきました。
その瞬間に立ち会えることが、私たちにとって、農業を続ける一番の原動力になっています。

完熟を待つということは、決して楽な選択ではありません。天候という、自分たちにはコントロールできないものと、毎日向き合い続けることでもあります。それでも、口にした方の「美味しい」という一言には、それだけの価値があると、私たちは信じています。
完熟前のいちじくが流通し続ける限り、「いちじくが苦手」という方は増え続けてしまいます。私たちはその流れを、少しでも変えたいと思っています。
いちじく嫌いを増やすのではなく、いちじく好きを増やしていくために。これからも、完熟にこだわり続けます。
藤井農園
木の上で完熟するまで待ついちじく。それは、農家にとって理想であると同時に、大きなリスクを背負うことでもあります。

いちじくは、完熟に近づくにつれて、果肉がどんどん柔らかくなっていきます。これは美味しさが増している証拠なのですが、同時に、非常に傷みやすくなるということでもあります。
私たち藤井農園では、毎日畑に出て、ひとつひとつの実の状態を確認しながら、収穫のタイミングを見極めています。「今日収穫するか、もう一日待つか」。この判断は、簡単なようでいて、実はとても難しいものです。
完熟いちじくの収穫は、真夜中から始まります。

深夜12時。辺りはまだ暗く、静まり返った畑の中で、ヘッドライトを頼りに一人で収穫を始めます。スタッフが合流するのは、早朝3時頃。それまでの3時間は、一人で黙々と実を摘み続けます。
なぜ、こんな時間から収穫するのか。理由は二つあります。
一つは、完熟のタイミングを逃さないためです。完熟いちじくは、その日の朝に出荷するために、夜のうちに収穫しておく必要があります。朝の収穫では、出荷までの時間が足りないのです。
もう一つは、夏の暑さを避けるためです。気温が上がった日中に収穫すると、デリケートな完熟の実が傷みやすくなります。気温が低い深夜から早朝にかけての時間帯に収穫することで、実への負担を最小限に抑えることができるのです。
深夜の畑に一人で立ち、黙々と実を摘み続ける。それは、決して楽な作業ではありません。それでも、翌朝お客様のもとへ届けるために、その日も畑に向かいます。
「あと一日待てば、もっと甘くなる」。そう判断して、木に実を残しておくことがあります。ですが、いちじくという果物は本当にデリケートです。その夜、もしゲリラ豪雨のような悪天候に見舞われてしまうと、残しておいた実のほとんどが傷んでしまい、商品として出荷できなくなってしまうのです。すべてが廃棄になってしまうことも、決して珍しいことではありません。

深夜に収穫を始めるその日も、空模様と天気予報を何度も確認しながら、「今夜は大丈夫か」と心の中で問いかけています。完熟を待つということは、天候というコントロールできないものと、毎晩向き合い続けることでもあるのです。
早どりをすれば、こうしたロスは大きく減らせます。収穫適期になったらすぐに収穫してしまえば、天候に左右されるリスクはぐっと小さくなります。農家として、ロスを避けたい、減らしたいと思うのは、ごく自然な心理です。むしろ、経営という観点から見れば、早どりは合理的な判断だとも言えるでしょう。深夜から収穫を始める必要もなく、スタッフへの負担も、ずっと少なくて済みます。
それでも私たち藤井農園は、木の上で完熟するまで待つことを選んでいます。

深夜12時に畑に立ち、暗闇の中でヘッドライトを頼りに実を摘む。天候に左右され、一晩ですべてが無駄になるリスクを承知の上で、それでも完熟を待つ。なぜそこまでするのか。次回は、その理由についてお話ししたいと思います。
藤井農園
木の上で完熟するまで待ついちじく。それは、いちじく農家にとって、いちばんの理想です。

ですが、皆さんが普段スーパーや直売所で目にするいちじくの多くは、実は「完熟前」の状態で収穫されたものだということを、ご存知でしょうか。
なぜ早どりをするのか
“いちじく農家の譲れない理想” の続きを読むいつも藤井農園を応援いただき、ありがとうございます。 今年もいよいよ、FujiMate 2026のメンバー募集をスタートいたします!
FujiMateとは藤井農園の仲間という意味で、『私たちが丹精込めて育てた農産物を、一番美味しい時期に、確実にお届けする』をコンセプトに藤井農園のこだわり果物・野菜・加工品を3月から12月までの10ヶ月間、仲間である皆様に毎月お届けするサブスクリプションです。
FujiMateはただ農産物を届けるだけではなく、家族の団らん、食卓の豊かさ、コミュニケーションなども一緒にお届けしています。
FujiMate 2025をご利用いただいた皆様、1年間本当にありがとうございました。 先日実施したアンケートでは、お忙しい中たくさんの声を届けていただき、心より感謝申し上げます。
集計の結果、満足度100%(回答者全員が「満足」以上)という評価をいただきました。生産者として、これほど嬉しいことはありません。

しかし、私たちが今回のアンケートで最も感動し、胸を熱くしたことは別にあります。 それは、皆様の「生活の変化」と、畑での「収穫体験」に対する熱い想いです。
今日は、皆様と一緒に作り上げた“FujiMateの価値”をご紹介しながら、FujiMate2026をさらに良いものにするための今後についてお話しさせてください。
“FujiMate2025アンケート結果~「野菜が届く」以上の価値を~” の続きを読む農で笑顔と彩りを届ける藤井農園です。
羽曳野の夏、今年も藤井農園のいちじくが始まります。
いつも藤井農園を応援いただき、ありがとうございます。
今年もいちじくの季節がやってまいりました。
2025年の露地いちじくの予約受付を7月1日(月)正午よりスタートいたします。
今年は定番の2商品に加え、いちじく好きをうならせる**新商品「羽曳野バイオレット『完熟の向こう側』」**が登場します。
“【2025年いちじく予約受付のお知らせ】” の続きを読む「農で笑顔と彩りを届ける」藤井農園です。
いよいよ、ハウスで育ててきたフルーツトマトが色づいてきました!
この景色を見ると、「ああ、今年もここまで来たなぁ」って、なんとも言えない嬉しさがこみ上げてきます。

実は昨年12月、強風でハウスのビニールが破れてしまうトラブルがありました。
“フルーツトマト予約販売開始のお知らせ” の続きを読む